アイペロ 第2話その1について

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アテナイのケルキュラ紛争介入の始まり。真とやよい登場。

ラケダイモニオス:
彼の父親であるキモンは、ペルシア軍を同じ日に海戦と陸戦両方で破ったり、アテナイのエーゲ海支配のために多くの島を勝ち取ったりした英雄です。その戦功は父であるマラトンの英雄ミルティアデスにも劣らず、「まったく人間以上の人であった」とプルタルコスが伝えています。
ドリス人(ペロポネソス同盟を構成する民族)びいきだった父によってラケダイモニオス(ラケダイモン人≒スパルタ人)と名付けられました。子供の時に名前をネタにいじめられそうな気もするけど、大丈夫だったんだろうか。事実、その名前のせいで「お前正規のアテナイ市民じゃねーべ?(この時代アテナイ市民は両親ともアテナイ人でなければならない)」と言いがかりをつけられたこともあります。
動画中には描けませんでしたが、トゥキュディデスの父とはいとこの関係です。
トゥキュディデスとキモン、ひいてはラケダイモニオスが近しい親戚なのは、歴史的にも間違いないとされています。

ペリクレスのあてつけ:
プルタルコスの「対比列伝(英雄伝)」にあるエピソードです。
ただ、当時のアテナイの制度で、ペリクレスの意向が強引に押し通せるわけではないので、ちゃんと民会の承認を得ています。
(その時の決議を碑文にしたものが発掘されています)
そもそも、ペリクレスのあてつけというのも後世の印象操作という説もあり、はっきりしていません。

ポルミオン:
ペロポネソス戦争中で、真にすぐれた武将だった数少ない人物。
顔グラはアテナイ出土の誰のものかわからない彫像で、本人のものじゃありません。

ギリシアーッ:
もうこの時代の、この手のネタははあきらめてください。
詳しい伝記の残っている人物の大半にバイセクシャルネタがあるので、避けて通るなど不可能。

三段櫂船の一列:
1列あたり、54~58人くらい。

兄ちゃんの解説:
実は三段櫂船について、半分くらいしか語っていません。
そのうちにまた語らせねばなりますまい。

やよい、ケルキュラへ:
ご都合主義展開。
しかし、メタ兄弟と絡ませるのは想定の範囲外でした。



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