アイペロ 第2話その5について

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アルキビアデス登場の続きとコリントスの策動。

ようやく2話終わり。
このペースで完結まで持っていけるか不安を持ち始める。
つーか、無理っぽいんですが。
頑張って、「戦史」の部分だけでもやり遂げたいけどなぁ。

 
アルキビアデスの口説き文句:
プラトンの「饗宴」でソクラテスを賛美する箇所を読んでたらティンと来た。
まぁ、「饗宴」ではこんなにごてごてした陳腐な文章じゃありませんが。
まだ若いので許してあげてください(この時点で18~19歳くらい)。

そういう設定みたいなの:
美希にとってこの世界はシミュレーションなので、こういうセリフになりました。
劇中メタ発言とでも言いましょうか。

ペリクレスのあだ名「オリュンピオス」:
動画内の解説は間違いです。申し訳ない。でも、何で勘違いしたんだろ……。
オリュンピオスとはゼウスの添え名です。
つまり「オリュンピオス」というあだ名は、ペリクレスがアテナイ民主政において、全能の神ゼウスのようにふるまっているという意味が込められています。
やっかみの多分に含まれた言葉ですので、ペリクレスは気に食わなかったに違いありません。
また、鋭い舌鋒で政敵や不満を持つ市民を叱りつけるように演説する様を、喜劇作家などから「口から雷を発する」などと言われています。
(ご存じのとおり、ゼウスの武器は雷なので)

辺境砦の勤務:
アテナイでは、重装歩兵になる家柄以上の家のものは、18歳から20歳まで、軍事教練を受ける必要があります。
(下層階級もこの教練を受けたのか調べましたがよくわかりませんでした。誰か知っていたら教えてほしい)
この期間には、アッティカ(アテナイ領)辺境の砦を守備する任務もあります。
アテナイと敵対していたボイオティア(アッティカの北西にある地域)との国境にある山脈には、今でも古代ギリシアの城塞跡が残っています(現存のものは時代はもう少し後らしい)。

コリントス人の策動:
こいつらは「戦史」の中でもかなり狡猾です。
この後もいろいろ画策してくれます。
まぁ、狡猾じゃないギリシア人ってあまりいませんが。
 
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