アイペロ 第4話その4について

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「ゲーム」のルール説明。
りっちゃん、トゥキュディデスと契約。
今回は歴史的な内容も少ないので、解説も少なめ。
 
 
パピルスの巻物:
マイリストに大体の事は書いてしまいましたが、この当時のポピュラーな記録媒体であるパピルスを、ゴムのりでつなぎ合わせたもの。パピルスは折り曲げると繊維が切れて切断されてしまうらしく、そのため当時の本は巻物が主流だったようです。通しで読むならともかく、拾い読みしたりするには実に不便だっただろうと想像できます。りっちゃんお疲れ様。

ゲームの条件:
うん、要するにあんまり歴史が変わっちゃうと困るのよ、作者の能力的な意味で。
歴史のIFを想像するのは面白い事ではありますが、それを整合性の取れたお話にするのは私には難しすぎます。
その点、元のゲーム(たとえばパラドックス系)があると「起こったことに対する理由づけをしていく」ことでIFが語れるんですねぇ。自分で動画作ってようやく気がついたよ。
まぁ、庭上げPのように、秀逸な政治ネタを挟みながらしっかり筋の通った話を作れる異才もいるのですが。

「契約者」と「イベント」:
アイドルを戦場にひっぱりだす装置の一つ。
私には、アイドルが血なまぐさい戦場を体験するほどの動機が、他にどうしても思いつきませんでした。
(真はその点、ノリで戦場を体験してしまいましたけど)

この部分に限らず、第4話は全体的に、「アイドルを戦場にひっぱりだす」「アイドルにペロポネソス戦争全体を体験させる」ための下手な理由づけをしているにすぎません。だから退屈なんですが、私にはこれが精一杯でした。
本当はこういうところをすっ飛ばしたかったんですが、そうもできません。なぜなら、アイドルにはこれからひどい目にてんこ盛りに逢ってもらうからです。いやになって途中で帰られたら困るし、かといって完全にどこかに引きこもられたらお話になりませんし。

口述筆記:
病床で語る老人と、それを聞きながら静かに筆記していく少女って、イイよね。
いわゆる「萌え」じゃなくて「イイ」よね。
早くりっちゃんに書記板持たせたいなぁ。

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